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丹後訪問レポートその3


ふるさと絵本.com事務局です。

先日の取材時に久保さま、オオジさまにアドバイスいただき、ふるさと絵本のFacebookページを開設したのですが、お陰さまで昨日はなんと歴代で一番のアクセス数でした!
見に来てくださったみなさま、本当にありがとうございます。
これからも楽しい記事をできるようがんばります!

本日も丹後取材レポート第3弾をお送りします。
伊根の舟屋を巡ったあと、宿泊する「丹後海と星の見える丘公園」に向かうため、ふたたび丹海バスに乗り「波見口」というバス停で下車しました。
待っているとスタッフの方が丘の下まで迎えにきてくださいました。

なんと本日の宿泊者は私だけとのこと!
にも関わらず地元のお母さんがご馳走を作って待っていてくださっているということで本当に有り難かったです。

丹後海と星の見える丘公園」は、天橋立、宮津方面を一望できる丘の上にある京都府一広い公園です。
「自然との共生」をテーマに掲げ、園内では自然と触れ合えるだけでなく、ワークショップやさまざまな体験プログラムに参加することができます。
夕食前に園内を歩いてみたのですが、まさに絶景!

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日の入り前の淡い空に山のグラデーションが本当に美しい…。晴れていたので天橋立まで見えています。
木の匂いや風も心地よくってしばらく眺め入ってしまいました。

食堂に行くと、地元のお母さんが笑顔で迎えてくれました。
それがまた豪華すぎるお食事でした!

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「あったものを使っただけで…」とおっしゃっていましたが、採れたての新鮮なお魚や野菜は都心ではなかなか食べれない贅沢なもの。
特に驚いたのが、旦那さんが伊根の方で漁師をされている方だそうで「今朝網に引っかかっていた」という蟹の存在感!笑
普段は食べ物がどこで採れたとかだれが育てたものだとかなかなか意識することが少なかったのですが、この日は本当に「頂いている」有り難さを感じました。
本当に素晴らしいお食事をありがとうございました。

宿泊棟に戻ってからは明日の準備をしていたのですが、しばらくすると外で足音が…
一人で相当おびえていたのですが(笑)、訪ねてきてくださったのはこの公園を管理されているNPO法人地球デザインスクールのスタッフの谷口さんでした。
なんと星空のガイドをしていただけるとのこと!
見上げてみると満点の星空でした。

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公式ホームページより
レーザーポインターで北極星の探し方や夏の大三角形、ほうき星、正座にまつわるお話などを教えていただきました。
晴れていたおかげで天の川もうっすら見え、本当にすばらしい体験でした。

この公園があった場所は以前はスキー場やショッピングモールがあり、バブル崩壊後、土地をどのように活用していくか何度も話し合いが重ねられた末、今の形にったのだそう。
企業や行楽施設は景気が悪くなれば引き上げていってしまう。
「持続可能性」という理念を掲げ、自然との共生を学ぶことができる今の施設のあり方は、きっとこれからの日本のあらゆる地域で必要になっていくものだと感じます。

谷口さん、ありがとうございました。

今回は久保さまのご紹介でこの施設を知ったのですが、こちらにお世話になって本当に良かったです。
丹後に行かれる方には絶対おすすめしたい場所です^^

丹後海と星の見える丘公園
宿泊料金/一般3500円/高・大学生2500円/小・中学生1700円
詳細はこちら

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