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大多喜町レポートその4


ふるさと絵本.com事務局です。
先日、三鷹の絵本市でお会いした高山市ご出身の方から「飛騨国分寺の大イチョウが見頃ですよ」と黄に染まったイチョウの写真を送って頂きました。
高山市の方は大イチョウの葉っぱの落ち方で雪の降り方を予想されるそうですね^^いつか一度この季節に訪れてみたいものです。

さて、今日も引き続き大多喜町の取材レポートをお送りします!
坂道をさらにのぼって、いよいよ大多喜城へ。
資料館は月曜日でお休みだったのですがお城のすぐそばまで行くことができました^^

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大多喜城は本多忠勝によって1590年に築城されました。
(近年はその昔、戦国大名の真里谷信清が小田喜城として築いたのがはじまりという説もあるようです)
現在のお城は昭和50年に復元されたもの。
当時の遺構としては、お城から大多喜高校の方面を見下ろした先に見える大井戸と薬医門があります。

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大井戸は日本で最も大きな井戸のひとつと言われていて(周囲は17メートル!)、当時も水が全く尽きることなくわき出たことから水路が夷隅川まで繋がっている説もあったそうです。
(実際の深さは20mほど。それにしてもこういう話ってなぜかロマンを感じてしまいます!)

薬医門は明治初期にお城が取り壊されるときに城下の民家にはらい下げられ、その後学校の門として今の場所に移築されたようです。

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まさに学校の裏手に沿って建っています。
こんな遺構が学校の校内にあったら、地域の歴史への興味も深まりそうですね^^

再び駅へ戻ってからは城下町通りの方をご案内いただけることに!
次回は民話・伝説もりだくさんのスポットをレポートしてまいります^^

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斎藤先生と一緒に。


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