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宇都宮 大谷町レポートその4 「巨大地下空間 大谷資料館 前編」


事務局の伊東です。

その3では平和観音と投げ石地区を取材しました。

次に向かう大谷資料館は、わるいだ〜さんが取材したいと強く希望されていた場所です。

 

地図

「大谷資料館」は資料館という名前なので、図書館とか展示室のような印象をうけますが実際はそういった雰囲気とだいぶ違い、
展示されている資料やその空間から大谷石産業が盛んだった当時の様子を知ることができる巨大な地下採掘場跡です。
非現実的な地下神殿のような空間です!

大谷石資料館HPより

大谷石資料館HPより

個人的に、神秘的な少し怪しげな響きを含んでいる場所が大好きなので非常に楽しみです。
以前、埼玉にある首都圏外郭放水路という施設に見学に行った事がありました。
別名「埼玉のパルテノン神殿」とも呼ばれているだけあり雰囲気のある素晴らしい空間でした。

saitama

そういった趣味もありずっと楽しみだったので資料館へ向かう道は興奮気味でした。

 

大谷地区の大きく複雑なカタチの岩山と木が混在する風景は中国の山水画のような雰囲気もあります。
歩いているだけでなんとなく冒険気分でワクワクします。

変わった形の岩山が点在している

変わった形の岩山が点在している

奇岩群が見える

奇岩群が見える

敷地内に入り、坂をのぼっていくとレトロな車がありました。かなり古いアンティークな車です。

車体に書いてある番号からして古いのが分かります

車体に書いてある番号からして古いのが分かります

するとそこで宇都宮シティガイド協会の藤本さんが右にある穴を差し、
「ここの穴は冷たい冷気がでてくるので夏場は天然のクーラーのようで気持ちがいい」とおっしゃていました。
地下に入った後でこの穴がなにか分かるとの事でした。

前を通ると確かにヒンヤリとした空気を感じます。

冷たい穴

そして施設建物の入口に到着!

この入口が巨大地下空間に続いています。

この入口が巨大地下空間に続いています。

大谷資料館は毎日、その日の資料館内温度をホームページで発表しています。
朝の情報では2度という発表でした。
寒さ対策で来館者の為に入口にはブランケットも置いてありました。

階段を下りて行きます。

 

 

カーブのある階段をくだって行く

カーブのある階段をくだって行く

施設内が見渡せる踊り場まで来たところで感動しました!

奥まで続く石の空間

奥まで続く石の空間

すごい!かっこいい!など色々な事を口にしていた私とわるいだ〜さんに、藤本さんはここで興奮するのは早い、まだ先は長い。と一言。

神殿ぽい

どこを撮っても絵になります。

中1

中2

レポートその5に続きます。


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