日本の民話・伝説の絵本が読めるサイト



わたしたちはこれまで経験したことのない情報過多な世の中に生きています。
ネットには扇動的な見出しのニュースがあふれ、無料のコンテンツだけでも「お腹いっぱい」状態…。

でも、それらのうち一体どのくらいの情報が記憶に残っているでしょうか。
たくさんの栄養を取り込んだようでいて、実は咀嚼しきれずに胃を痛めている…
この情報化社会を時々そんなふうに感じます。

よりよく生きて行くために情報は必要なものです。
社会の「今」を知る、人とつながる、仕事を探す―
その中で、実は足りていないと感じたのが“足もとの情報”=地域の物語でした。

民話や伝説は何かの役に立つというものではありません。
けれど先人が生きてきた過去と、いま自分が生きているこの場所が
「地続き」になっていると感じさせる力があります。

地域の物語は、その土地への誇りや愛情を生むものです。

この先30年間で地方のみならず首都圏も大幅に人口が減っていくと言われています。
地域の民話や伝説は、素朴ながらも人と土地をつなぐひとつのきっかけになります。
すぐに消費されていく情報ではなく、今ここにいる自分と「つながった」と 感じられる物語を、この活動を通してお届けできましたら幸いです。

ふるさと絵本.com事務局
2014.12.5







「ふるさと絵本.com」はデザイナー、コピーライターなどが集まり2013年に発起された有志団体です。日本各地で見聞きした民話や伝説を元に絵本を制作しております。これまで石川県金沢市、茨城県潮来市、岐阜県高山市に取材を行い、民話を元にした絵本を制作、ホームページでの公開を主軸に展開してまいりました。
岐阜県高山市では「宿泊客のおもてなし」として絵本を活用している旅館の女将さんと出会ったことをきっかけに、2014 年8月はじめて印刷製本まで行った絵本が生まれました。それが「飛騨国分寺の大イチョウ」(著:aurinco)です。50部限定で制作した絵本はご好評を頂き、旅館の他、博物館、図書館、飲食店、市役所などに寄贈いたしました。

現在は地元の方と連携し、観光ツールや教育ツールとしての可能性を探っている段階です。今後は絵本の制作と並行してイベントやワークショップの企画を行うことで、地域あるいは首都圏でどのようにお役立ていただけるか模索してまいります。本活動を通じてみなさまにお会いできることを楽しみにしております。



○教育に

・教育機関で
  小学校などでの郷土学習の教材として。
・地域のイベントで
 読み聞かせ、紙芝居などのツールとして。

○観光に

・宿泊施設、飲食店で
 観光客のおもてなしツールとして。
・観光施設で
 パンフレットと合わせ、地域の文化を
 深く知るツールとして。



ふるさと絵本.com

所在地
ふるさと絵本.com事務局(株式会社エイコーン内)
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-12-6 ケーズビル2階
TEL:03-6457-8615
FAX:03-6457-8614
fe-info@furusato-ehon.com

事業内容
・日本各地の民話・伝説を元にした絵本(日本語・英語)の制作
・地域の観光施設、宿泊施設、飲食店などへの絵本の寄贈・販売
・絵本を使ったイベントの企画

設立
2013年

代表
和田靖


2013年
3月 ふるさと絵本.com立ち上げ
4月 取材(石川県金沢市)
9月 新作リリース「芋掘藤五郎」(石川県金沢市)

2014年
1月 読み聞かせ「芋掘藤五郎」動画公開
3月 取材(岐阜県高山市)
4月 取材(茨城県潮来市)
6月 新作リリース「飛騨国分寺の大イチョウ」(岐阜県高山市)
7月 新作リリース「水の神さま」(茨城県潮来市)
8月 「飛騨国分寺の大イチョウ」を高山市の文化施設、宿泊施設に寄贈
9月 取材(京都府宮津市)
10月 ワークショップ(東京都三鷹市)
三鷹駅前まるごと絵本市出店
11月 取材(千葉県大多喜町)
新作リリース「おきあがりこぼしのころ子」(石川県金沢市)
12月 取材(栃木県大谷町)




「郷土学習の一貫として絵本をつくりたい!」
「観光客向けサービスの一貫としてオリジナル絵本をつくりたい!」
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「地域に関わるクリエイティブの仕事がしてみたい!」
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