田川の黄ぶな(たがわのきぶな)

絵本紹介

田川の黄ぶな(たがわのきぶな)

むかしむかし田川の近くに仲睦まじい漁師の親子が暮らしていました。村で疫病が大流行して幼子も床に伏せてしまいました。父親は天に祈りつつ、病に苦しむ子に食べさせるための魚を釣ろうとしたら誰かが声をかけてきて…?

【栃木県宇都宮の伝承えほん】

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